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2008'04.13 (Sun)

神田神社(神田明神)

昨日の土曜日12日、太陽が眩しかったですね〜

あるところに向かおうとお茶の水の駅に降り立ちました。
お目当ての場所は、改札を出て左。
橋を渡ってまっすぐ歩き、うろ覚えの地図に書かれてあった方角へと向かいます。

おや?

なんとそこにあったのは、「神田明神」。
目的地とは、違います。

あれ…? お参りしたほうがいいのかな…?

神社の敷地がそこにあるのを感じながらも鳥居は見えず、
敷地の周囲を右へと曲がり、さらに右へ折れて「男坂」を発見。

ふぅ〜  着きました〜 (^。^;)

神田明神 本殿

「江戸総鎮守」といわれ、江戸東京で最も歴史ある神社が、この神田神社。
江戸幕府が開かれるとき幕府尊崇の神社となり、1616年に江戸城の表鬼門にあたる
この地に遷座したことからそういわれているそうです。

土曜日の昼下がり、お手水して参拝しようと本殿に近づくと、
神前の結婚式が執り行われていました。

ラッキー☆ (^v^)

ご挨拶もすんだことですし、ここからは正規ルートで巡ってみたいと思います。

ご祭神は、
一の宮 大己貴命(おおなむちのみこと) ・だいこく様
二の宮 少彦名命(すくなひこなのみこと)・えびす様
三の宮 平将門命(たいらのまさかどのみこと) ・まさかど様 

神田明神 表門


表の門の左右には、平将門公が…。

神田明神 裏門


門の裏手に回ると、左右には馬が2頭鎮座されていました。

大黒


入って左手に、だいこく様。
縁結びの神様でもあり、大国主命(おおくにぬしのみこと)という別名もお持ちで、
島根県にある出雲大社のご祭神でもあります。

恵比須


こちらは、えびす様。
商売繁昌、医薬健康、開運招福の神様です。
手のひらに乗るほどの小さなお姿ながら知恵に優れ、
だいこく様とともに日本の国づくりをなされたといわれています。

ん? 三の宮は?

聞けば、本殿のことだとか。

三の宮である本殿に祀られている平将門命は、
悪性に苦しむ庶民たちを自らの命を投げ打って守られた
英雄として讃えられています。

平将門公って、大手町の首塚が有名で、
ちょっと怖い印象がありましたが、庶民のために尽力した方だったのですね。

獅子山

本殿右手にあるモコモコしたもの。
境内で、とても目立っていました。
近づけば、獅子山と書いてあります。
小山のてっぺんに獅子がいて、小川が流れていました。

獅子山2


小さいですが、とても力強いです。
そして、滞ることのない流れは、清らかなイメージ。

神田神社は「厄よけ」としても知られている神社だそうです。

出る改札を間違えて訪れてしまいましたが、
東京のど真ん中なのに、静かというか、時間の流れが違うというか…。
独特の雰囲気をもった神社ではないかと感じます。

なんだか、のんびり&ゆったりできました。

東京にお住まいの方でまだ行ったことな〜い、という方は
お時間がある時にでも行ってみてください♪


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2008'03.30 (Sun)

大宮氷川神社

暖かくなったら行ってみたいな〜と思っていた、埼玉県大宮にある氷川神社。
昨日はお花見日和ということもあり、街中が活気づいていました。

大宮駅から繁華街を抜けて、参道へ。
すると、一瞬にして駅前の喧噪とは違った雰囲気に…。
本殿まで続く参道の両側にはケヤキや桜などが植えられていて、
凛として穏やかな静寂感が漂っています。
聞けば、この参道はなんと2キロに渡って続いているとか。

大宮という地名は“おおいなる宮居”であったことに由来するらしく、
この参道を歩いているだけでも、
古くから栄えた由緒ある門前町であることが伺えました。

大宮氷川神社 楼門


しばらく歩くと朱色の楼門を見えてきて、
門を入ると、すぐ目の前には美しい舞殿が。
その向こうに見えるのが拝殿と社殿です。

大宮氷川神社 舞殿


祭神として祀られているのは、須佐之男命(スサノオノミコト)、
稲田姫命(イナダヒメノミコト)、大己貴命(オオナムチノミコト)で、
いずれも出雲の神様です。
スサノオノコミトは、高天原を追放されて出雲の簸(ひ)の川上に降り、
八俣の大蛇を退治して草薙剣を天津神に献じたとされ、
イナダヒメノミコトはそのスサノオノミコトの妃として、
オオナムチノミコトはスサノオノミコトの
6世の孫(異説では子供)として記されています。

また、出雲の杵築大社(きずきのおおやしろ)を勧請して祀ったのが
大宮氷川神社の始まりであるとする伝承が正しいなら、
当初はオオナムチノミコトを主神として祀っていた、という別説もあるようです。

拝殿・社殿の右手には、都心まで1時間余りの環境とは思えぬほど、
手つかずの自然が感じられる、清々しくて素敵なお庭がありました。

大宮氷川神社 門客人&御獄


のんびり歩いていたら、ふっと左手の道へと引き寄せられました。

人気の多い拝殿より、厳かな雰囲気。
この二つの社は、対なのかしら…?

私は、左の社に引き寄せられて、まずご挨拶。
それから、右の社に伺ってご挨拶しましたが、
一緒に参った友人は全く逆ルート。
右に引き寄せられ、そして左をお参りしてました。(^^)
帰宅後調べてみたら、門客人神社と御嶽神社ということでした。
ふ〜ん…
なんか、不思議。

近くの大宮公園の桜は満開で、桜の本数もすごい数。
お花見を楽しむ人々もいっぱい・屋台もいっぱい。
これで、青空だったら、もうサイコーッ☆
だったのに〜〜

曇っていて風も強かったけど、
日本に生まれて良かった〜☆☆
と思える夢見心地の休日でした(^^)。

短くて貴重なお花見シーズン、最後まで楽しまなきゃ、ですね♪



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2008'03.09 (Sun)

高尾山 火渡祭

今日、3月9日、高尾山薬王院で火渡祭がありました。

私は初めてだったのですが、毎年3月第2日曜日に行われている神事で、
「春を呼ぶ祭」と呼ばれているとか。
高尾山薬王院 天狗

高尾山薬王院は、正式名を高尾山薬王院有喜寺といい、
弘法大師・空海が開いた真言宗・智山派の大本山です。
天狗で知られる薬王院は、関東屈指の霊山として知られています。

この日東京は朝からお天気がよく、ポカポカ陽気。
12時の時点で、たくさんの人々が会場の広場に集まっていました。
毎年来ている常連の方たち、そして外国人の姿も多く見られました。

点火前

しばらく待っていると山伏たちが続々と現れ、
13時半頃でしょうか、人だかりの向こうから「エイッ、ヤー」という声が。
渾身の力を込めて斧を打ち下ろした後、祭文が読み上げられ、
いよいよ点火です。
いぶされ1

け、け、煙が〜
風にのって、私たちのほうへ〜
いぶされ2


いぶされ3

煙+火が〜
火がどんどん大きくなっていって…
いぶされ4

うっひっゃ〜 顔が熱い〜

もう有無をいわさず、頭からつま先まで体中いぶされて、
自分の中の悪いものが追い払われていく〜

風にのって、火の粉が、灰が雨のように降ってきて、
服なんて穴が空いちゃったりしているんです。
本来なら“大変〜っ”って思ってしまう状態なのでしょうが、
浴びている本人としては、不思議と嫌な気分じゃないんですね。 (^∩^)

たぬきもビックリ☆ (笑

風向き変わる1

しばらくしたら、風向きが変わって、こんな感じになりました。
風向き変わる2

火柱が天へ天へと伸びていきます。
火のうねりって、観ていてあきないですよね。
一つとして同じ形にはなりませんから、目が離せなくなってしまう。

この間、山伏たちにより般若心経が唱えられていました。
ん〜、これぞ、真言密教の極み。(^^)
12年前に行った高野山を思い出し、一人ニヤニヤ…。
宿坊で朝6時に拝聴したお経が抜群だったんです。
心が洗われる、そんな表現ではおぼつかない。
そのま逆の、心が高揚していく感覚。
お経を聴いてドキドキした、あれが最初の体験でした。

今日のお経も素晴らしかったわ〜 (私、声フェチですから〜(笑)

さてさて、火渡祭もそろそろ大詰め。
なで木が投入されました。
なたぎ1

なで木とは、護摩木のこと。
氏名と願い事を書いた木札を炎にくべることにより、
天へ願いを届けるというものです。

なで木を投げ入れるたびに、煙が立ち上がり、青い空へ溶けていきました。

みなの願いが叶えられますように
日本の願いが叶えられますように
世界に平和が訪れますように
地球が喜びで満たされますように

そして、フィニッシュの渡火へ。
靴を脱ぎ、裸足になって塩を踏んだ後、まだ煙と炎がくすぶる中へ。
左右に白装束を着た山伏達のマントラに守られながら、渡りきりました。

再生

そんな言葉が浮かびました。
あの渡火の道は、産道だったのではないか…

なんて、今、ぼんやり思いを馳せています。

さてさて、もう春ですね♪
 

タグ : 高尾山 火渡祭

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2007'11.20 (Tue)

神在祭

先日の日記にも書いた、「神無月」話の続き。

旧暦の10月は、新暦の11月にあたり、
全国の神様が集まる出雲では、
この月は「神在月」と呼ばれているんですよね(^^)。

出雲大社



旧暦を新暦になおすと、
平成19年の「神在月」は、11月10日(土)から12月9日(日)になるとか。

そして、いよいよ!

本日11月20日「神在祭」が始まりました〜。 (パチ☆パチ☆パチ☆)
神在祭の期間は、11月20日〜26日。
今週は、神会議週間ですね♪ (☆☆)

神在祭


この季節になると、神々をお迎えする海岸には、海蛇が漂着するそうです。
人々は、神々を先導するこの海蛇を「龍蛇神」と仰ぎ信仰しています。


☆もっと詳しく知りたい方は、こちらへ↓
http://www.izumooyashiro.or.jp/kamiari19.htm

タグ : 出雲大社

Edit |  23:24 |  日本☆☆  |  TB(0)  |  CM(0)   このページの上へ

2007'11.13 (Tue)

神無月は、神の月

10月の別名は、神無月(かんなづき)。
旧暦の10月は、新暦の11月にあたります。
神無月という名は、11月に日本中の神様が出雲大社に集まって会議を開くため、
出雲以外の土地は神様が留守になる…
そんな伝説から、この月を神無月(かみなしづき=かんなづき)と呼ぶようになったとか。
反対に、日本中から神様が大集合する出雲では、
「神有月(かみありづき)」と呼ばれている…

…というのが一般的な説。

でもでも…実はこれ…少々違うらしいんです。

昔々の日本では、「無」は助詞「の」の当て字だったという説があるらしく、
その説からすると、
神無月」は「かみなしづき」ではなく、「神の月」になるとか。

ほぉ〜

神様が大集合して日本の今後を話し合ってくれてるわけですよね(笑)。
新しいアイデアを出した神様がいれば、
それについて別の神様から意見が出されたり…
「時期尚早じゃないでしょうか…?」なんて慎重な意見もあれば、
「今がそのタイミングです」なんて発言する神様もいたりして…(笑)。

なんかとっても、エキサイティング〜♪

日本中の神様が集まるなんて、
イメージしただけでも、そりゃあ大変なことですよね。
まさに「ビッグイベント」だと思うんです。
神様好きの昔の日本人なら、それをポジティブに捉えたんじゃないかしら〜

よって、私は「神の月」に一票。 (^o^)/  (^∩^)


↓こちらの写真は、
11/13 19時前の「東京大神宮」です。(ちょっとピンボケだけどん)

久しぶりに人気の少ない、静かな東京大神宮さんを感じることができました。

東京大神宮11/13


東京大神宮11/13 b





タグ : 神無月

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2007'10.31 (Wed)

神楽坂 毘沙門天

やっほー☆   デジカメが届きました〜。

いつもならほとんど読まない取扱い説明書。
通称トリセツをサラサラ〜と読んで、カメラ片手にお散歩に出掛けました(^^)。

目指すは、
神楽坂通り沿いに威風堂々と佇む「善國寺 毘沙門天」です。

毘沙門天



飯田橋駅から、ペコちゃん焼きの“不二屋”や
2ケ月間はまり続けた抹茶ババロアの“紀の善”を右手に見ながら、
坂をズズズッと上っていきます。
今は亡きパラパラの聖地と呼ばれた「TWIN STAR」も
この通り沿いでしたね(^^)。(R30ネタかな(笑)

そうそう。言わずと知れた神楽坂通りが一方通行の理由。
私は引っ越し当時、タクシーの運転手さんに教えてもらって、
超ビックリだったのを覚えています。

かの田中角栄が自宅と国会を結ぶルートとして神楽坂通りを使っており、
行きは国会へ行きやすいように、帰りは自宅へ帰りやすいように、
道路を一方通行にしたんですよね。

一国会議員が、自分の都合で道路の在り方まで変えてしまうなんて、
いったい、どういうこと! 
タクシーの運転手さんと意気投合しちゃいましたもの。

そして、帰りがてら、神楽坂の料亭に顔を出したりもしていたんのでしょうね。

この数年で時代も大きく変わり、あの頃あった料亭がほとんど閉鎖してしまって、
おばんざい屋さんなどに様変わりしています。

そんなこんなの神楽坂を上りきると、左手に赤い門が見えてきます。
神楽坂のど真ん中に位置する「毘沙門天」様は、
この街の守り神様といっても言い過ぎではないでしょう。

お近くなので、お正月などの節目はもちろん、「旅行に行く」とか、
「明日は勝負だ!」など、事あるごとに、私、お参りしておりました(^^)。

それなのに〜
私ったら、このお寺のこと、全く調べたことなかったんです…(汗)。

狛寅


本堂を守っているこの動物、何?
どう見ても犬じゃないよね?  猿?

毘沙門天さんの、サイトを拝見させていだたきました。m(_ _)m

なんと正解は、「」。

毘沙門天の年、の月、の日、の刻に
この世にお出ましになったことから、毘沙と呼ばれる》
そうです。

毘沙門天さんがインドの神様だってことは知ってましたが、
ビジャモンという言葉の意味は「すべてを聞く」だとか。
これまたなんと、財宝の神様だそうです。

私、ずっと勝利の神様かと思ってました…

今まで、知らなかったわ…
あなたが、そんなお人だったなんて…。
あまりに近すぎて、私、知ろうとする努力を怠ってしまったの…(笑)。

毘沙門天様は、の日にご開帳されます。
絡みの方と、相性いいかもしれませんよ〜

毘沙門天さんのサイトは、こちら 

 

タグ : 毘沙門天

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2007'09.11 (Tue)

東京大神宮

今日の東京は雨。そして、新月ですね。

今年7月26日から、ほぼ毎日、東京大神宮へ通っています。

東京大神宮は、
「東京のお伊勢さま」と呼ばれている伊勢神宮の分社さん。
天照皇大神と豊受大神、さらに倭比賣命が奉斎されています。


20070930012656.jpg





東京大神宮は、縁結びの神様とも呼ばれていて、
神前の結婚式も執り行われており、週末にお参りに行くと、
その模様を拝見できることもあるんですよ〜。
ラッキー☆

お正月や七夕など行事ごとに伺っていましたが、
一頃より参拝者がどんどん増えている気が…。
友人に話したら「TVで紹介されていた」とのこと。
そのためか、最近はお守りの種類も増えて、
色もパステルカラーでかわいいものがいっぱい。
いくつも欲しくなっちゃうほど、ラブリーなお守りなんです♪

さらに、「へぇ〜」と感じたことがあって…。

ジャラジャラと鎖みたいなアクセサリーを下げた女の子や、
手水の作法など全く知らず、ブツブツいいながら 行っている女子もお参りに来てるんです。


「縁結び」をキーワードにして神社に向かい入れ、扉を開く…。
これって、お伊勢さんの作戦だったりして〜♪


東京大神宮のサイト も覗いてみてください。



タグ : 伊勢 天照皇大神

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2006'09.06 (Wed)

親王様ご誕生おめでとうございます!

秋篠宮さま、紀子さま
親王様ご誕生おめでとうございます!

秋篠宮文仁親王殿下(40)と同妃紀子殿下(39)の第3子が6日午前8時27分、
東京都港区の愛育病院でご誕生されました。体重は2558グラムの親王様(男児)。
皇族としては初めての帝王切開でのご出産となりましたが、母子ともにお元気のご様子でした。

両陛下のお喜びのご様子もTVからすごく伝わってきて、
私までなんだかホロリ、、、ときてしまいました。
やっぱり日本人なんだぁ、、、私ったら、、、、(^^)。


皇室典範の改正の議論は、ひとまず先送りになるようですね。
私個人としては、女性天皇に賛成派なんですが、
慎重に議論したうえで、日本として胸をはった結論が出せればいいと思っています。

なにより、今日、9/6が喜ばしい日であったことは、いうまでもありません。

親王様のすこやかなご成長を心よりお祈り申し上げます。(^^)
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