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2008'03.21 (Fri)

ナショジオと児童館

10数年前の1995年前後、
ナショナルジオグラフィックスという月刊誌を数年間購読していました。

当時、話題になっていた恐竜や、インカやインド、エジプトなどの秘境、
宇宙に打ち上げられたスペースシャトル、アフリカや北極自然などなど、
他の雑誌ではまず見られない、鮮明で衝撃的な写真がたくさん掲載されていました。

しかも、どれもこれもが接写なんですよね。

ナショジオ イルカ

ページをめくるたびに
うわっ〜
うぎゃあ〜
ふほぉ〜〜
と声をあげていたのを思い出します。

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ナショナルジオグラフィックスとは、
1888年1月13日、探検家、教師、軍人らの33人により、地理学の普及と調査資金獲得のための非営利団体として設立され、初代会長はG・ハバード氏でした。

10年後の1898年1月、2代目会長として電話の発明者で、G・ハバードの義理の息子にあたるグラハム・ベル氏が就任。今年2008年1月で丸120年を迎えています。

ー人間とのかかわりという視点から未知の世界をわかりやすく伝えたいー

2代目会長となったグラハム・ベルの精神は、120年経った現在でも変わることなく受け継がれ、地理学の領域を超えた多彩な分野で、地球と宇宙の"未知"に挑み続けています。

さらに、数多くの探検や調査プロジェクトに資金提供も行っているそうで、
最近では、「植村直己による北極犬ゾリ単独行」「タイタニック号の発見調査」
「ユダの福音書復元および翻訳」などがあります。
BSに番組も持っているそうです。(サイトで動画が観られます)

http://nng.nikkeibp.co.jp/nng/index.shtml
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先日、本棚を整理していたら、
ふとこのナショジオと“さよなら”しようと思いました。
私にとっては写真集扱いの本だったので、ほとんど新品同様状態。
折れもないし、付録の地図もきちんと揃っています。

まず浮かんだのはブックオフでしたが、
ブックオフは買い取りしてくれませんでした…

そうだ、児童館はどうだろう…!?

早速、区役所に電話し、後日引き取りたいという児童館の住所などを連絡してくれました。
引き取ってくれたのは近所の児童館だったのですが、
休日前に発送していたのものが届いたらしく、さっき館長さんから電話があったんです。

「中・高校の子供たちにすごくいい本をありがとうございました。
なかなかこのような本は手に入らないので、とても興味を持っている」

とおっしゃってくれました。

地球も宇宙もどんどん変化していて、私が送った本の風景や状態ではなくなっているとは思います。
その変化は、ある場所では10数年前より良くなっていたり、謎が解き明かされているかもしれません。
そしてまたある場所では、事態はさらに深刻化しているかもしれません。

過去の状態がどうであったかを知っておくことも、現在の状態をより良く変えていくためにに必要なことだと思うのです。

すべて、人間が行ってきたことですから。

地球と子供たちの未来のために、
今、私たち人間は喜びへの階段を上っている…

そう願っています。

ナショジオ モアイ


※関連日記(11/19):ナショジオと岩合光昭さん
http://pian015.blog121.fc2.com/blog-entry-53.html
日本の写真家である岩合光昭さんの作品が、ナショナルジォグラフィックスの表紙を飾った号もあります。岩合さんの写真は、本当に癒されます〜♪

ナショジオ猿


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