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2008'05.28 (Wed)

第2回 ジュゴン イラスト・写真展

ジュゴンの餌となる海草は、サンゴ礁が群生する美しい海でなければ、
成長することができません。
そしてジュゴンは、この海草しか食べることができない生物です。

海草は種子で増え、花を咲かせる植物であり、
よく目にするコンブやアマモなどの海藻とは異なるものです。

ジュゴン食事中


海草の生える場所は藻場と呼ばれる砂地で、浅瀬に位置しています。
この藻場はマングローブがなければできず、
藻場がなければサンゴ礁も存在しないのです。

海草を食べるのは脊椎動物だけで、
ジュゴンの他には青ガメや白鳥など海鳥たちの餌にもなっています。

ジュゴンは、クジラ、トド、アザラシと同様に、
白亜紀の終わり陸上にあがり再び海にかえった生き物です。
そしてジュゴンが大好きな海草は、このもともと陸にいた動物だけが
食べる植物であり、海草も同じ陸上植物だったのです。

サンゴ礁が亡くなると海が死ぬといわれています。
沖縄の海を守ることは、絶滅危惧種であるジュゴンを守ることにつながり、
マングローブが成長する土壌を育みます。

そしてそれは、水の惑星である地球を、
呼吸する私たち自身を守ることにつながるのではないでしょうか。





2回目である今回の内容は、
沖縄・大浦湾で発見されたアオサンゴなど現地の貴重な写真と
全国から寄せられた心温まるジュゴンのイラスト展示をはじめ、
映像資料などを上映いたします。

さらに今回の講演は、南山大学の目崎茂和教授をお招きいたしまして、
沖縄・大浦湾のアオサンゴの調査報告とジュゴン保護について、
お話をお聞き致します。

☆目崎茂和教授基本情報
https://nzn.jim.nanzan-u.ac.jp/rd/search/researcher/100097/profile-j.html

会場は、東京の中野。入場は無料です。

前回(3月)は告知だけのお手伝いでしたが、
今回は私もボランティアスタッフとしてイベントに参加しています(^^)。
お時間がゆるされましたら、どうぞ会場に足をお運びください。

決して豪華な会場ではございませんが、
ジュゴンが息づく沖縄の海を感じていただけましたら嬉しく思います。

アオサンゴ


↓主催であるSDCCのメッセージと詳細です。
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  6/7〜8 第2回ジュゴンイラスト・写真展
        〜目崎茂和さん(南山大学教授)を囲んで〜
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このたび、ジュゴン保護キャンペーンセンターは、大浦湾の「巨大アオサンゴ」の調査に参加された目崎茂和さん(南山大学教授)をお招きして、
「第2回ジュゴンイラスト・写真展〜大浦湾のアオサンゴとジュゴン保護、
目崎茂和さんを囲んで〜」と題してイベントを開催します。

米軍基地建設による埋め立て予定地の大浦湾では、アオサンゴの大群落が発見され、貴重な手つかずの自然を守ることが急務です。
目崎茂和さんより、先日行なわれた大浦湾のアオサンゴ調査について報告していただき、大浦湾の手つかずの自然を守ることとジュゴン保護についておはなしいただきたいと考えています。
 
ぜひ皆さんの参加を心より呼びかけます。

日時:6月7日(土)13:00〜20:00
          ☆目崎茂和教授講演会(18:00〜20:00)
   6月8日(日)10:00〜16:00

場所:なかのZERO西館 美術ギャラリー JR中野駅徒歩8分 
   東京都中野区中野2-9-7   03-5340-5000

主催:ジュゴン保護キャンペーンセンター
   担当 三村(090-4960-4247)

※入場無料


タグ : ジュゴン イベント

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